ケースの基本構造と素材について

ケースの基本的構造

ケースや収納箱の種類・形状は、さまざまで多岐にわたりますが、お打ち合わせには、ごく基本的なケースの構造をご理解いただければ十分です。ご不明な点は細かく説明させていただきます。

1.プラスティックハードケースの基本構造

下記のように、プラスティック筐体のミ・フタをバネ丁番でつなぎ、筐体の内外に生地を貼り合わせる構造となっています。
出来上りの高級感と堅牢性が、紙箱よりも格段上のグレード感を醸し出します。

プラスティックハードケースの基本構造

2.貼箱の基本構造

貼箱の芯材はボール紙板なので、バネ丁番はつけられませんが、紙箱と思えないほどの強度と気品があります。
プラスチック用金型のように多額の初期費用が不要なので、気軽に好きな寸法の箱をつくることができます。

貼箱の基本構造

素材・材料について

ケースの質感とビジュアルは、商品のイメージを大きく変える為、ブランドイメージを決定づけるために非常に重要です。弊社では、コストやロット等の条件面も考えたうえで、イメージに合った素材の提案をさせていただいております。当然、ご指定の素材を使うことも可能です。弊社の在庫素材については、オリジナルサンプル帳でご一覧いただけます

おもな外装用素材の種類

・レザー調ペーパー
・ファブリック類 (織物・布生地)
・合成皮革
・洋紙・ファンシーペーパー
おもな外装用素材について

おもな内装用素材について

・スウェード系生地
・ベルベット(別珍)
・サテン生地
おもな内装用素材について

在庫素材と自社金型利用のオススメ

おもに内装用の素材など、汎用性の高い素材については、弊社工場内で常用している”在庫素材”があります。

これらをうまく取り入れられれば、大きくコストを削減することができます。また、金型についても汎用性の高いスタンダードなフォルムの金型を自社内で数十種所有しております。貴社のご要望をヒアリングさせていただき、できる限りこれらのものをご提案させていただくようにしています。

詳しくはお問い合わせください。

 

お問合せ・見積依頼

オリジナルケース工房 三栄ケース株式会社
toiawase@original-case.com
〒599-8266 大阪府堺市中区毛穴町128-9
オリジナルケースのことならお気軽にお問合せ下さい。
お問合せ・見積依頼
  • お電話でのお問合せはこちらから|072-289-8591
  • FAXでのお問合せはこちらから|072-289-8590
 

このページの先頭へ戻る